庭の木 '09-どっぷりラジャスタン

お土産

こけし うぐいす笛 竹とんぼ けんだま ムックリ
ココアシガレット ボンタン飴 かりんとう 布用ハサミ

等々


抜粋する時間の余裕がなくて、選びっぱなしで詰め込んだら、
50Lのバックパックが一杯になってしまった。。

自分の荷物はサブバックに。


徹夜です。。たまに意識がとんでいったけれど。
飛行機のったらたっぷり眠りましょう。
目が覚めたら、満月のインド。


いってまいります。

さくさく行きます

ナマステ。
飛行機が遅れることなく、バスで街までむかって、リキシャに乗って、
友だちのお勧めの安宿へ。
かわいいおじちゃんと、屋上がすてきな場所です。

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歯ブラシもって、屋上へ。
贅沢なひとり占め。


でも、ここには長居をしない。
今日、カルタールの先生に電話をして予定をきいたので、
演奏旅行から帰ってくるという今月半ばすぎに、ジャイサルメールにいきます。
それまで2週間くらいあるので、買い付けにグジャラートへ。
でも2週間は短い。さくさく行かなきゃ。
今日は日用品の買い物を。





ダル。
こんなところにアートが、と
戻って写真をぱちりとしたら、すぐ先にもおなじことをしたお店が。
それもこれも、インドらしい。


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スターフルーツというのだっけ。
ヒンディー語で、カムラーというみたい。
焼き芋にさした棒にささっていました。
スライスして、チャートマサラをかけてくれる。
初の焼きカムラー。ぱつんとした食感のレモンみたい。
一口ごとに、しょぼしょぼするかんじ。


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この日にインドへ来たのはこれのため。
イスラム教の亡くなった聖者、ニザームディンを祀っているダルガ。
ここで毎週木曜日にカワッリーの演奏があります。

ハルモニウムが二つとタブラ。シンプル。
メインで歌う2人以外も歌い手さん。
ひとりが歌ったフレーズを、みんなで手を打ちながら歌うというスタイル。
顔がそっくりなので、親子ってすぐわかる。

ムスリムのお参りの仕方、ヒンドゥーのお寺と、そんなに違いがなくみえる。
お花をかって、靴を預けてはだしで入る。
ただ、お花がバラなので、そこら中、ロマンチックな香りがします。



そんなこんなで、明日は旦那さんの転勤でデリーに住んでる友だちのいえにお泊り!
あさってに、アーメダバードへ向かいます。さくさく。
前回行き逃したキャリコミュージアムに行きたいのだ。

Bhujに着きました。

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しんごーら という、たべものです。

見た目も手触りも炭みたいで、手がまっくろになる。
硬い殻の中は、まっしろで、みずみずしい生の栗のような、淡泊でくせになるお味。
ツメのなかの黒いのが、なかなかとれないけれど、
おかんがすきそうだな。


ひらがな気味ですみません。。


デリーのさいごのひ、
10年ぶりのともだちにあった。
まさか、インドであうとはね。

だんなさんの転勤で、しかももうすぐ 日本に帰るから、すごくタイミングよく。
奥さまたちの集いにも参加させてもらって、どきどきしていたけれど、
みなさんきさくで。
おいしいおいしい日本食や、日本人好みのやさしいブリヤー二とか。
おべんとうまでもらっちゃっいました。

友だちはインドで出産。さぞたくましく育つでしょうねぇ。たのしみ。

いんどに、砂埃のない場所があると知りました。
清潔感=安心感 だなぁと、しみじみ。


ゆか、石井さん、ありがとうございます!


デリーから、列車にぎりぎりまにあって、16時間。
あーめだばーど ですることは、きゃりこ(さらさ)みゅーじあむ へいくことと、
政府物産店で買い物をすること。
泊まらず、夜のバスで出ようかとおもっていたけれど、
物産店が日曜休みだったから、1日のばして、映画をみた。

タイの屋台のように、道路わきのぷらすちっくのイスで、ちょうめんをたべた。
ぜんぜん期待していなかったのに、いままでのちょうめんで、いちばんおいしいとおもった。
フォークはこんなんだったけれどね。。

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そして、おおきな橋の両わきに、
サンタの帽子をかぶったひとがすわっている。なんにんも。

まるで旗のように吊るしているのがつづいているから、
なんかのお祭りのようだった。

これをかったひとは、どんなふうにつかうんかねぇ。


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さくさくと、今朝、目的地のひとつ、Bhujに着きました。

体力はあると過信していたけれど、
風邪をひきました。

でも、薬を飲んで、あるきまわっています。


みんな、よく覚えていてくれて、
ごはんをご馳走してくれたり、みゅーじあむにタダでいれてくれたり。

もう、すでにはなれがたくなっているけれど、10日くらいで出る予定。


あしたから2、3日、Dhorodo村におせわになってきます。

インドの靴は、インドで本領発揮する

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乾いた砂と、とげのある草。
一本道のアスファルトを、バスは北へ北へ。

Dhordo村へのバスは1日2回。
2時のバスは、小さな村もまわるから、時間がかかります。

点在する村は荒野にあるから、バスは道から突然それて、草の間を練り進む。
道なんてないから、かすかな轍をたどっているみたい。わたしにはぜんぜんわからないけれど。
カンドゥーという低木のとげが、バキバキと窓にあたってこすれるから、窓は全部こすれてくもっている。

そんなこんなで、ひとも荷物も砂でまっしろになって、到着。
バスをおりて、みんなパタパタはたいている。


Dhordoは、250年前にアフガニスタンからきたという、ムスリムの村。
こまかいミラー刺しゅうで知られている。

女性は村からでないで、家事の合間に刺しゅう。
まあるいブンガといういえは、牛の糞と土とかをまぜたものとミラーで、きれいにデコレーションされている。

とりあえず、カッチには10日の予定だから、会いたい人たちにあいたかった。
日本の布とか竹とんぼとか、お土産いっぱいもっていった。

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ちびっこたちと、散歩にでかけると、すぐ荒野。
砂だらけになりながら、高台へのぼる。水場で女性が水汲んでいるのがみえる。
カンドゥーがそこら中にはえているのに、ちびっこ裸足でたくましく。

そういえば、去年はいてきた日本の靴の靴底を、カンドゥーのとげは簡単に貫通して刺さったけれど、
今回はいているラジャスタンの革靴は、わざと踏んでも大丈夫。
おなじ砂漠から生まれたもの。
あるべきとことに、あるべきものが。としみじみ。
日本のアスファルトじゃ、こすれすぎて傷むもの。

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去年も同じ時期にここらへんにいたけれど、
来たくてもこれなかった場所へつれていってもらえた。

カッチ地方の北のほうにおおきく占める湿地帯。
今の時期は水がひいて、塩の砂漠になる。
Dhordoから5キロほど先なのに、パキスタンが近いせいか許可証などの関係で、外国人がはいりにくくて前回はいけなかった。


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バイクにのせてもらって、360度の地平線のなか走っていくと、地平線がだんだん白くなっていく。

その一週間前の満月のよるには、ここでお祭りがあったのだと。
月に照らされて真白にひかる大地。いつかはみてみたいものです。


カッチには、1年前にも1ヶ月滞在していたのに、盛りだくさんすぎて日記にはかけなかったのだった。

Dhordoへは3泊。
なごり惜しかったけれど、Bhujにもどって、翌日Hodka村へ。

ハリジャンの村

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DhordoからBhujへもどって、ちゃんと風邪をなおすために一日ゆっくりしようとおもっていたけれど、
もったいなくてうずうずするから、次の日Hodka村に泊まりにいきました。。

村について、前に泊まらせてもらった家にむかってあるいていると、名まえをよばれ、感動の再会。

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明るいミラー刺しゅうとビーズワークがすてきな民族です。。


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ちびっこも、お母さんからおそわって練習。

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うぐいす笛をあげた。

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貴重な飲み水は、ちかくの水場から。一日何度もくみにいく。
すっごい重いからためす自信もなかったけれど、ちびっこたちもちいさい水入れをあたまにのせて、お手伝いする。

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もう、かわいすぎてしょうがない。
はずかしがりやだったちびっこたちも、1年たっておおきくなったら、
やんちゃっぷりを発揮してくれた。


ハリジャン(神の子)とは、ガンジーがカーストにも入れない最下層の不可触民をよんだことばで、
ここでは他の民族をよぶ名とおなじように、つかわれている。

おもっていたほどに差別されるものでもないかと感じたとおもったら、
他のカーストのすごくいい人が、意味深な顔をしたのをみたり。
完全にインドの感覚を理解するのは、まだまだ時間がかかりそうです。


なんにせよ、カーストなんてわたしには関係ない。
ほんとにピュアで、おもいやりがあって、まっすぐなひとたち。

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