庭の木 おんがく

すしららまん



1月にジャイプールでみたライブ。

ひさしぶりにこれをみたら、うずうずしてしょうがない。


スシララマンは、イギリスに住む南インドの血をひく女性シンガーで、
わたしは、去年と今年の2度、彼女のパフォーマンスをみることができた。

ラジャスターンのミュージシャンといっしょに、今回は、パキスタンからカワリーのグループも加えて。

彼女の、生き物の原点に響くようなリズム。
からだをゆだねていると、じぶんがよろこんでいるのをかんじられる。
うれしいうれしい。

chuggeにビデオをたのまれていたから、がんばって撮ったよ。自分の中から湧いて来るリズムをおさえて。
ひだりにいるの、去年と一昨年日本にきたkutle。

そして、今年の11月は、susheelaのツアーで日本にくるって。
あ~たのしみ。

みんぱくも

数日実家にいるあいだに、ジャイサルメールから2回電話があった。
gazi khanのグループと、kutle khanから。
ざわざわした街のとちゅうだったけれど、うれしくなって聞きのがさないように大声になる。
kutleの息子のzakirが、わたしの名まえをよんだから電話したって。うれし~。
(ちなみに、むこうではピンキーとよばれている。。)
zakirが、いつもの歌をうたってくれた。



こちらは、gazi khan group。(来日するグループとちがいます)
人気のジプシー映画、Latcho Dromにもカルタール奏者として出演していました。


かれらの様子が一瞬で目にうかんでくる。
あの空気をつれて、きてくれるだなんて。
いまからわくわくです。


関西の方。
7月31日に 兵庫県文化芸術センター
8月 1日に みんぱく  こちらは無料(申込みが必要)

東京は、
8月 4日に アサヒビール本社ロビー   こちらも無料(申込みが必要)

静岡も、
8月 6日 焼津市文化センター 


静岡までいけなくても、関西2公演と東京にはいく予定。



カルタール、口琴の kutle khanはこちら、前日記より

1_20100701213011.jpg   2_20100701213011.jpg
カマイチャの ガムチャ・カーン        アルゴザ、口琴の サクル・カーン ランガ

と、他に5人くらいのグループで来日だそうです。



こんな機会があるなんて、ありがたい。
いいとおもうものを、みんなに紹介してみてもらいたいとおもうのも
かなりのエゴだけれど、そうおもうのだから、しょうがない。

パスコアール

帰国してから2ヶ月ちょっとで、4回も実家にかえっている。
来月も、再来月も帰る予定。。

もちろん、用事があるからですよ。
フットワークはかるくしておいたほうがいいような時期のようで。
日本の道路はきれいなので、行き来がかんたんでよろしいことです。



今回は、ダライラマ法王の講話もきけた。

あと、最近知ったエルメート・パスコアールという人のグループのコンサートにも行ってきた。




すっごいわくわくがあふれだす。
おもちゃ箱からとびだして、遊園地のような。
ひとりひとりが魅力的で、あわさってまたファンタスティック。
なにより、たのしい。
ほんとにたのしい。

やーやー、いいひとときでした。



なんとも濃い週末でしょう。
ひさしぶりの友だちにもあえたし、あたらしいカルタール仲間もできたし、
ごぶさたしていたモンブランもおいしかった。




食べかけですみません。

かつては、実家に帰るたびにたべていたけれど、今年ははじめて。
このこに会うまでは、モンブランすきでなかったのだ。
やっぱりうまい。

ガジ・カーン と アキラサカタさん

ジャイサルメールにいたときは、ガジ・カーンの家の空いている部屋に滞在していました。
ここの音楽がすきできているひとが、ホテルにお金払うひつようない!って、タダで貸してくれていた。


ガジ・カーンは、カルタール奏者であり、シンガーであり。
とてもかしこくて、チカラのあるひとです。
20年前のジプシー映画、Latcho Dromにも出演しています(もうひとり、シンガーの別のgazi khanもでていますが)

いまは40代半ばくらい。(ここらのひとは、自分の生まれた日をちゃんと知りません)
自分自身で仕事をうけて、演奏者をあつめ、インド国内国外にとびまわってコンサート活動をしています。
自分の意見をしっかりもって、きびしいこともはっきり言う。
政治的にチカラのあるひとたちとも精通していて、みんなに一目おかれているひと。

でも、情に深くてさびしがりや。
ジャイアンみたいだな。うたは上手だけれど。
毎日ビール。毎日ビール。とうぜん、ビールっ腹



ガジ・カーンは日本に来たことがある。

それは20年くらいまえ。
そのときの話しをなんどもきいた。日本人の挨拶や受答えの仕方。
移動中のバスでなんどもながれていたというソーラン節を、
きれいな発音でうたってくれる。フルで。わたしもしらんかったのに。


そのときに、jazzサックス奏者の坂田明さんと、一緒にコンサートをしたことがあると。
その後、坂田さんはガジ・カーンの村へも訪れたと。

ジャイサルメールでおなじ話しをなんどもきいて、日本に帰ったら、アキラサカタさんに会ってこいといわれた。
「またインドにきてください」って。伝言。


そんなんだから、一度坂田さんにお会いできたらいいなと、web siteのスケジュールをのぞいてみていた。
実家に帰る機会と、ライブがかさなる日をチェック。



そして、昨夜。食べ物のおいしい小さな渋谷のバー。
ピアノに黒田京子さんベースは水谷浩章さん。


こんな豪華なjazzの生演奏、はじめて。


なんていったらいいのだろう。
わくわくがはちきれそうになった。
トリップさせてくれる。

今!今!今!この瞬間!

生演奏の醍醐味であるその瞬間を、さらに感じとられた。というか。
音楽ってことばでくくることのできない音の世界が、
うごめく、うまれる。
生きものだ。そうそう、確かに生きものだった。

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坂田さんも覚えていてくれていて、ラジャスタンのうたをすこしうたってくれた。

そんな出会いをくれたガジ・カーンに、感謝。
うれしくて、夜、インドに電話した。アキラサカタさんに会ったよって。



黒田さんも、水谷さんも、それぞれのライブにもまた行ってみたい。
すごいすごい、こんな世界があるなんて。あ~、もう。
こういうとき、東京っていいなとおもう。


たのしいことが、またふえた。

楽器屋さんにおいてもらうことになりました~

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しるひとぞしる、民族楽器コイズミさん。

カルタールをおいていただけることになりました~。うれし。

インドでコレを習ってきたのです。
かなりマイナーな楽器ではありますが、おもしろいので広げて行ければとおもいまして、
コイズミさんに協力していただけるのは、なんともココロヅヨイ。

ワークショップもさせてもらえそうで、わくわくしています。


こんなふうに、説明付きでお店に並べてもらえると、感慨深い。
立派になった我が子をみるようです。。がんばれよ~。

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