2008-05

目の負傷がインドへ誘う

土曜日の朝、毛抜きを目に入れてしまい、負傷。
なんてこったい。その日はレーシックの検査の日。よりによって。。

検査は4時間の予定だった。けれど予想通り、キズがあるため、ちゃんと調べられないとのこと。
そりゃそうだよなぁ。来週、また行くことになりました。。あ〜あ。


夜には、森達也さんと辻元清美さんのトークセッション。
それまで時間がぽっかりあいてしまったので、映画を見にいくことに。



「ジプシーキャラバン」

北インドからはじまり、世界にひろがっていったロマ(ジプシー)。
この映画は、スペイン、マケドニア、ルーマニア、インド、4つの国の5つのバンドが6週間かけてアメリカを巡るツアーを追う、ドキュメンタリー。

差別や迫害をうけながら、それぞれの地で確立していった音楽が、ひとつのステージに立つことで、そのルーツを感じられるよう。

バンドのひとつ、タラフ・ドゥ・ハイドゥークス(マケドニア)は、去年のくるりのイベントに出演していたので、たまたま見ていました。
早弾きバイオリンに、会場みんなが湧かせられました。かっこいい!早速、CD購入。


ロマ音楽のルーツである、北インド、ラジャスターン。砂漠とらくだの街。
行ったことはないけれど、ラジャスターン音楽には惹かれる。らくだにも惹かれる。
次の年明けは、そこですごそうかと企んでいます。

『アズールとアスマール』

az&as az&as2
テレビの情報番組で紹介されたのを見たとき、なんてきれいな絵なんだろうって、すぐに惹き付けられて、一番見たかった映画。
ジブリが配給もはじめたんだって。「キリクと魔女」ミシェルオスロ監督のフランスのアニメーション。
リアルのような平坦のような、線がほそくて細かくて、トルコのような緻密なタイル模様や色彩に見せられっぱなし。音楽も、つややかなイスラム色とまじりあっていてすてきです。CD買っちゃった。

おとぎ話のようなストーリーの中に、2つの違った文化それぞれの色がみられる。
フランスと、イスラム風の国が舞台。吹き替え版ではアラビア語らしきものは訳されていなくて、表情や口調で言っていることを想像する。まるで旅にでたときと似たような感覚になった。

とにかく映像がきれい。DVDでたら、買います!おすすめ!


「アズールとアスマール」公式HP↓
http://www.ghibli-museum.jp/azur/

ヨコハマメリー

今日は朝からすごい雨。
一日部屋着のまま家から出ないでいようとおもっていたのに、
興味深い映画をみつけたので、図書館とはしごをすることにした。

ヨコハマメリー
戦後からずっとヨコハマにただずんでいる、娼婦メリーさんをめぐったドキュメンタリー。
わたしは全くしらなかったけど、まっしろにぬりたくった顔やふわふわまっしろなドレス姿は、正直ちょっとこわい。。
その背景にせまったことで、ヨコハマの肌に近い時間のながれを垣間見た気がした。
なにより、愛情いっぱい。
メリーさんの舞台は伊勢佐木町。伊勢佐木モールのテアトルで見ることをおすすめします。帰りがけにはメリーさんのおもかげを探しながら歩けますよ。

おにぎりとフィンランド

ひさしぶりに、銀座のシネスイッチにいってきたよ。
平日の昼間に映画をみるなんて、なんだか優雅なかんじ。

映画は「かもめ食堂」。
フィンランドに、おにぎりやさんを出すお話。
こゆいメンツが、フィンランドの色とまじって、なんとも、どくとくだけれど、
すがすがしい気持ちになったよ。小林聡美さんすきになった。
合気道ならおうかな。

今日は、パスポートを受取りにいって、中国ビザの申請にいって、歯医者にいってきた。
明日は眼医者さん。まだこんな状態。出発は月末になりそうですね。

かもめ食堂HP↓
http://www.kamome-movie.com/

ためし鳥



動画をアップできるようになりました。
これで、旅の様子をのせられるぞ。

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にしはらみき

14ヶ月アジアの旅から帰国し、
なぜか京都へ移住。
旅の続きのような生活。
すきなものに囲まれ
平安に過ごしています。

うちの庭の木、無花果と椿。
miki_nishihara@hotmail.co.jp

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