2006-07

ラオスいり

昨日の夜は宿のドミトリーに日本人の女の子2人しかいなかったので、夜中の3時までトーク。
彼女も仕事がなかなかやめられず、出発がのびてしまったんだって(1年も!)。
寒いのがいやで冬になる前に帰りたかったから、もっと早く出発できればなーとおもっていたけれど、すべてこのタイミングでこその出会いだからね。今はのびのびでよかったとおもえるよ。

なにはともあれ、ラオスに入りました。
中国で買った使えない目覚まし時計も、なんとか役目を果たして、朝6時のバスでベトナム側の国境の町ラオバオに向かい、夕方ラオスのサバナケートへ到着。
高床式住居に手付かずの池や緑を横目に。ぐっすり眠って腰が痛い。。
となりのおばちゃんが、焼き鳥(タレ)風のコオロギをおかずにご飯を食べていた。勧めてくれたけれど、ごめんなさい。虫はムリです。

直通バスだと高いのかとおもって、国境で降りて歩いてバス停を探したら、バスは1日1本しかないので、結局直通のひとたちと値段もバスも同じもの。
セポンという途中の町まで向かう乗り合いトラックを見つけて値段をきくと、バスの10分の1くらい。バスチケットを払い戻しして乗りたかったけれど、言葉が通じず、バタバタしている間にトラックはいってしまわれた。。縁がなかったのだね。おもっておとなしくバスに乗り込んだよ。トラックたのしそうだったのになぁ。

ラオス人はいい人が多いときくけれど、早速宿探しをラオス人の学生たちに手伝ってもらった。扇風機で冷えておなかをこわし、腰がいたくてへとへとだったので、本当にたすかりました。
初ラオス、出だし順調ですな。

さかのぼってベトナムin

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川を渡ったら時差が1時間。中国側とベトナム側。

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さかのぼって元陽

もう二十日もたつのだね。元陽は中国です。
写真をアップします。

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ぶたぱん。薄いコシアン入り。

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かけぬけてフエへ

ビザなしでベトナム入りしたので、15日間で出なければいけません。
で、とりあえず今日、フエについたので一安心。
南北に細長いベトナムの真ん中あたり。ここから西の方へ、ラオスの国境の町までバスで向かいます。あと3日あるから、ここでしばし休養。

ベトナム人のことがいやだっていう人がおおいから、始めは少し構えていたけれど、なんのことなく、運がよいのかいい人ばかりに出会うよ。
ひとなつっこくて、笑顔か大きくて、とてもフレンドリー。わたしはよく中国人と間違えられる。。
かばんのなかにフエが入りきらず、いつも顔をだしているから、よく「吹いて」とかで話しかけられる。まだ練習中だよーといいつつ、横笛は息が続かず、カスカスの音で披露。これは腹筋を鍛えなくてはいけないね。うちのおかんはフルートを吹くのだけれど、あらためてすごいなぁとおもったよ。

ベトナム人の女性はキレイな人が多い。
まっすぐでさらさらな黒髪を一つに束ね、背筋がスッっと姿勢がよく、よく笑い、そして強い。食のせいだけじゃなさそうだな。
でも食べ物はヘルシーでよいよね。このところ、毎日ひとりでビール。これがなかったらやせられるかな。
縦に細ながーいベトナムの宿で安い部屋をたのむと、一番上の階になることがしばしば(5階とか)。昼間あついけれど、屋上を独り占めしてビールをのむのはなかなかいいもんだよ。

ハノイにて

涼しくて夢のようなサパから、蒸し暑いハノイへ来て5日目。
外は日本の一番暑い夏休みのような、強いコントラストの日差しです。
シャワーをあびてもすぐに汗がでてくるよ。
昆明で買ったベビーパウダーが活躍。少しのあいだ、さらさら肌でいられるからね。

とにかくすごい数のバイク。ひかれそうでひかれないのは、みんな運転がうまいからなのかな。
チベットであったひとと2度目の再会があって、いろんな種類の食べ物を食べられたよ。ひとりだと適当に食べてしまうから。全部おいしかった。お米からいろんな種類の食べ物ができるもんなんだね。クレープみたいのとか、面もいろいろ。よく考えるなぁ。意識してみるとおもしろいもんなんだなと。
昨日はルームメイトのタイ人のひとと一緒に一日早いお誕生日も祝ってもらった。初めての一人旅から8年もたってしまったよ。。旅に出るたびにだんだんゆるく楽しめるようになってきた気がする。年をとるのもいいもんだね。

かわいいものが多すぎて、油断していたら買い物しすぎてしまった。。
いちばんのお気に入りは竹でできた縦笛と横笛。素朴なかわいい音がするんだ。これからの旅の心強い仲間になりそう。
今日は、バスで5、6時間、海の方の街へ移動。もう若くないのでシミには気をつけます。
写真がアップできないのが残念。ネット環境は中国のほうがいいのかなぁ。
ではいってきますー。

元陽は3泊だけで

残念ながら、棚田を見るにはよい季節でないらしく、思ったほどの感動はなかった。でも、見渡す山の斜面がすべて棚田なのは、圧感(漢字あってる?)これがすべて、水の張られている状態だとすばらしいだろうなっていうのは、なんとなく想像できる。
山で生活する知恵として自然に作り上げられたものが、たまたま人の興味をそそるものだっただけで、そこにはなんの媚びもないし、いやらしさもない。自然なのです。中国で観光地化になるとたびたび人工的でつまらなくなってしまうけれど、ここは生きている場所だから、そんなこともないのかな。そういうバランスっていいな、とおもいます。

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パパイヤ入り白酒

いつのまにか、ほとんどひとりで一瓶空けてしまった。
ついでくれた人が上手だったんだね。きっと。
少し頭がいたい。。

元陽にいます。
昆明からバスで南に6時間くらい。標高が少し高いので、空気はひんやりしていますが、あたたかいです。緑が濃くて、うさうさしています。
街は山の斜面にあって、たびたび雲の通りみちになります。
濃ゆい雲が、谷の底から空のてっぺんまでうめつくすと、わりと近い向こうの山が、まったくみえなくなるので、ここだけすっぽりと空に浮かんでいるみたい。ほんとに。全部がしろなのです。

いろいろ書きたかったけど、これから河口にむかうので、またこんど。ベトナムとの国境の街です。道路工事がなければ、4時間くらいでつくみたい。まずは、はらごしらえ。

贅沢な午後

ここには、読みたかった本と(日本のね)ほんとに聞きたかった音楽があったから(これも日本の)、おもったより長くいてしまった。
昆明に来て、今日で一週間。。

ゆっくり歯磨きをしながら午前中をすごし、たくさん歩く日もあれば、すこしだけ歩く日もあるけれど、とくに観光するわけでもなく、ソファで村上春樹の小説を読む毎日。なんて贅沢な。

明日の朝には、ここをでて元陽にいってくるよ。棚田で有名で、世界遺産に登録されたとか、されていないとか。
ベトナムまであとすこし。

しましま焼け

夏だねぇ。といっても、ここはまだ少し標高が高いから、風はひんやりきもちがいいです。
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実家の庭には、おとんが大事に育てている、イチジクの木があって、夏の頃には大きな大きな実を、たんとつくってくれます。
去年の台風で、幹がおおきく裂けてしまったけれど、きっと今年も立派な実をつけてくれるはず。あぁ。たべたい。

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にしはらみき

14ヶ月アジアの旅から帰国し、
なぜか京都へ移住。
旅の続きのような生活。
すきなものに囲まれ
平安に過ごしています。

うちの庭の木、無花果と椿。
miki_nishihara@hotmail.co.jp

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