インプットとアウトプット

メガネやさんを探したりと、うろうろしていた時に、たまたま見つけた日本映画のポスター。
わたし好みの空気がしたので、用事をすませた後、最終の回に行ってきました。
「村の写真集」というその映画。タイ語と英語の字幕つき。
徳島県の、ダムで消えてしまうという村を舞台に、村の役場の発案で、記念の写真集をつくろうというお話。
村にある写真館のおやじさんが、東京でカメラの修行中の息子を呼び寄せ手伝わせる。
古風な日本人らしく、無口で頑固なおやじさん。
内心、田舎を小ばかにしながら始めはいやいや手伝っていた息子。
控えめな、表現しないことから伝わる想い。きっとこれは日本人らしさなんだよね。海外で伝わるもんなのかな。
公開初日のその日。お客さんは20人くらいのタイ人と、欧米人が少し。
なんだか東京での休日のよう。
ほんとはそのあと喫茶店でまったりしたかったけれど、落ち着けるそれはここでは値段が高いし、夜の10時過ぎに開いているのは飲み屋ばかり。おとなしく帰りました。。
