2008-03

春大工

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さむくておっくうだった、へやの手直しも、やっとする気になってきた。

2000円にまけてもらった、昭和の鏡台。
引き出しの前板がはずれたのをほっといて、はやひと月。。やっと修理しました。

キッチンのタイル目地をうめたり、フスマをはりかえたり、やることいっぱい。

うす黄緑になった柳の木がさわさわと。桜のつぼみもふくらんできた。
でも夜はまだ、おこたが必要。

妄想と現実と

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2年ぶりに、髪をきった。

旅でいっぱい栄養をもらって育った髪は、腰にとどきそうなくらいになっていて、
なんとなく、すこし残しておこうかなと、ゆびに巻いてみたけれど、やめた。

あごくらい。ばっさりやってもらいました。
ゲゲゲっぽい。



学生のときから切ってもらっているasakoさんが、フランスにもお店をつくるんだって。
だから、いったりきたりで、いないことがおおくなるらしい。

行動力があって、きさくで、かわいらしくて、尊敬できるすてきなひと。
いつも、なまけもののわたしにも扱いやすい髪にしてくれます。
ゲゲゲですが。

づくし

カニ!
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カニ!カニ!
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カニカニカニカニ〜!
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エビ!
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晴れの日、梅の日。

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かわいらしい、うしろ髪。



梅を見に、天神さんにいってきました。



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梅って、こんなにいろんな形があるんだな。




向かいの、有名な粟餅やさんは行列で、
その裏の製あん屋さんはお休みでした。

かわりに、商店街でぼたもちを買って、ほんやら堂で珈琲をのんで、
かも川でひなたぼっこしながら、寄ってしまったぼたもちをたべました。

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あたたかくなって、川縁にはひとがたくさんいます。
ベンチでひるねしてる人、はしっている人、楽器を練習している人、
ソリで芝生をすべっている子。。
流れ続ける水の音がすきまをうめてくれて、みんな、いい時間をすごせているように見えます。


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今日もきれいな夕焼けに飛行機雲が3つも4つも、東の端っこから西の端っこへかかっています。
いい週末だったなぁ。
あ、今日のおみくじ、大吉だった。(今年何度目!?)

水ぎょうざ

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中の味付けはもうちょい工夫がいるけど、皮はいいかんじにできた。
中国で食べたのと、けっこう似てる。

むこうは重さで注文するから、いつも半キロたのんでいた。そのときは、水餃子、のみ。
お皿にてんこもりで、食べきれず。。

食べることは大すきだけれど、食べ過ぎの苦しさは大きらい。



水餃子レシピ
ネットって、便利やねぇ。なんでもつくれる。

シヴァ月の日。餃子日和。

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スーパーで卵を買って自転車で橋を渡ろうとしたとき、なんとなく空をみたら
シヴァの月。
そのあとも、こいでいく先に細い三日月がずっといてくれたので、
少し沈み気味のだったきもちがはれてきた。そんなもんです。ひとのココロは。笑

今習っているタブラの先生が、プジャ(儀式)のために7月か8月にインドへ帰るらしい。
もしかしたら、それにあわせて行くことになるかも。
雨期明け前。。できれば9月か10月くらいがよかったけど。
きのうのレッスンで話したばかりだから、どうなるかわからないけどね。
そんなもんです。わたしの人生。笑。。


中国で食べたような水餃子が食べたくなった。
インドの'いつのまにかなんとなくベジタリアン生活'の影響がなかなか消えなくて、
お肉を買うのにまだ抵抗があったけれど、(ハムとかベーコンは買うけど)
挽肉。必要でしょ。餃子には。買ってきちゃいました。
お店で調理されたものを食べるのには抵抗はないのに。なんだろね。この拒否反応。。
ちょっと厚めの皮をつくって。
そしたら黒酢がほしくなるなぁ。中国は、黒酢なんです。
買っても、あんまり用途ないし。こういう調味料は困りもんです。


ちなみに、最近よんだ本。
「いのちのたべかた」森達也

おもてにでてこないお肉の解体を追っていった内容です。
同名の映画は、この本から邦題をいただいたそうです。見逃した。
これ読んだから拒否反応ってわけじゃないけど、たまたよんだというだけ。

マダム、たべる

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クロックムッシュに目玉焼きをのせたら、クロックムッシュ・マダム。
今回はなかなか美味にできあがった。

マダムをたべて、今夜もライブに。。七尾さんです!

奇妙キテレツ。気になって目がはなせない宇宙人。もとい、自ら宇宙を造り出す謎の生き物。七尾旅人。

きょうも、とってもしあわせです。

春の川には酔っぱらい

日がずいぶんとながくなってきたもんだ。

夕方5時をすぎてもまだ、太陽が空にある。
今日のはまた格別にまんまるで、
皮膚を強い光いかざしたときのようなきれいな蛍光ピンクだったもんだからか
立ち止まって写真をとる人を何人かみかけた。
川沿いですごす人も増えてきた。
まださむいけれど、春がちかづいているんだね。

来月には、この川にとびこむ酔っぱらい大学生をみられるらしい。。
浅くてきれいな水だから、大阪のとはちがって、なんとなく平和な水あそびのイメージ。

目の負傷がインドへ誘う

土曜日の朝、毛抜きを目に入れてしまい、負傷。
なんてこったい。その日はレーシックの検査の日。よりによって。。

検査は4時間の予定だった。けれど予想通り、キズがあるため、ちゃんと調べられないとのこと。
そりゃそうだよなぁ。来週、また行くことになりました。。あ〜あ。


夜には、森達也さんと辻元清美さんのトークセッション。
それまで時間がぽっかりあいてしまったので、映画を見にいくことに。



「ジプシーキャラバン」

北インドからはじまり、世界にひろがっていったロマ(ジプシー)。
この映画は、スペイン、マケドニア、ルーマニア、インド、4つの国の5つのバンドが6週間かけてアメリカを巡るツアーを追う、ドキュメンタリー。

差別や迫害をうけながら、それぞれの地で確立していった音楽が、ひとつのステージに立つことで、そのルーツを感じられるよう。

バンドのひとつ、タラフ・ドゥ・ハイドゥークス(マケドニア)は、去年のくるりのイベントに出演していたので、たまたま見ていました。
早弾きバイオリンに、会場みんなが湧かせられました。かっこいい!早速、CD購入。


ロマ音楽のルーツである、北インド、ラジャスターン。砂漠とらくだの街。
行ったことはないけれど、ラジャスターン音楽には惹かれる。らくだにも惹かれる。
次の年明けは、そこですごそうかと企んでいます。

「死刑」

言葉が先攻して、イメージが追いついていないことって、よくあるけれど、
この言葉についても、そうだと気づかされた。

森達也「死刑」(朝日出版)

重いテーマだけれど、すごくよみやすいです。
オウムを被写体に撮った「A」「A2」後。面会に行って話すひとたちは、ことごとく死刑となる。
ではその実態とは?
存置派、廃止派、被害者、加害者、元死刑囚、、
様々なひとたちに会って話を聞く。ゆられて、考えて、考えて、ゆれて。
そしてひとつの結論をだす。。

読みながら、自分もゆれて、考えさせられます。
冤罪(無実の罪)による死刑の存在。
そういえば、はじめて紳介の「行列のできる法律相談所」をみたときに違和感をもった。
弁護士によって、罪になったりならなかったりするんだと知った。
最後に、”罪になる確率〜%”みたいな表記が、軽くていやだった。
それがそのまま実社会だったんだ。

存置派、廃止派、どちらにしても、
誰かが手を下して殺める罰が、ここから地続きにあるということを、知っておかなくちゃいけない。
死を考えることは、生を考えることでもあるんだ。

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にしはらみき

14ヶ月アジアの旅から帰国し、
なぜか京都へ移住。
旅の続きのような生活。
すきなものに囲まれ
平安に過ごしています。

うちの庭の木、無花果と椿。
miki_nishihara@hotmail.co.jp

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