京都観光案内

平井常榮堂薬房
鴨川沿い。川端二条をさがったところにある、ふるーいお店。
ただでさえ入りにくい雰囲気なのに、ショーウィンドは更にあやしく、(素敵!)
猿やワニや蛇の剥製に、瓶にはいったタツノオトシゴ、などなど。。
一度、勇気をだしてはいりましょう。
おじさんは、笑顔のかわいらしい、気さくでやさしいひと。
なんでも、創業3百うん十年とやら。
おじさんで8代目だと。
骨董品屋さんでみかける、小さな引き出しが並んだ薬棚が、
現役で働いています。
中身は漢方薬。ウコンとかいろいろ。天秤ではかります。
土間に積まれた箱には、狼の頭とか、猫の頭とか、びっくりするような動物が書かれています。
スモークされているもよう。。
今では、なにに使うのか、おじさんにもわからないみたい。
そしてなぜか、チンパンジーの骸骨が。。
怪しいものだらけです。お店がまるまる骨董品のような。
でもちゃんと生きていて働いている。きっと昔からかわらず。。
おじさんの古い京都のはなしがおもしろくて、今では用事がなくても、あそびにいく。
宝の山みたい。遊園地のわくわくとも似ている。
遠くから来た友だちとか、おかんも連れて行ったよ。たのしんでもらえたようです。
京都へ来たら、是非!

左の看板は創業当時のものらしい。
