2008-07

京都観光案内

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平井常榮堂薬房


鴨川沿い。川端二条をさがったところにある、ふるーいお店。
ただでさえ入りにくい雰囲気なのに、ショーウィンドは更にあやしく、(素敵!)
猿やワニや蛇の剥製に、瓶にはいったタツノオトシゴ、などなど。。


一度、勇気をだしてはいりましょう。
おじさんは、笑顔のかわいらしい、気さくでやさしいひと。


なんでも、創業3百うん十年とやら。
おじさんで8代目だと。

骨董品屋さんでみかける、小さな引き出しが並んだ薬棚が、
現役で働いています。
中身は漢方薬。ウコンとかいろいろ。天秤ではかります。

土間に積まれた箱には、狼の頭とか、猫の頭とか、びっくりするような動物が書かれています。
スモークされているもよう。。
今では、なにに使うのか、おじさんにもわからないみたい。
そしてなぜか、チンパンジーの骸骨が。。


怪しいものだらけです。お店がまるまる骨董品のような。
でもちゃんと生きていて働いている。きっと昔からかわらず。。
おじさんの古い京都のはなしがおもしろくて、今では用事がなくても、あそびにいく。
宝の山みたい。遊園地のわくわくとも似ている。
遠くから来た友だちとか、おかんも連れて行ったよ。たのしんでもらえたようです。


京都へ来たら、是非!


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左の看板は創業当時のものらしい。

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にしはらみき

14ヶ月アジアの旅から帰国し、
なぜか京都へ移住。
旅の続きのような生活。
すきなものに囲まれ
平安に過ごしています。

うちの庭の木、無花果と椿。
miki_nishihara@hotmail.co.jp

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