蝉、食べた

ほんとの世界でたべていないですよ。
たまにふと、リアルな妄想にトリップする。
他のひとはどうなのかわからない。みんなもみるのかな。
これが白昼夢というのだろうか。
今のここのこのときから、自然な流れで嘘っぱちの未来を見る。
感触や空気まで、とてもリアルな。
だいたい、これをしたら最低な自分と思う行動をしたり、事故にあったり。いやなことが多い。
高校のときはよく、受験前の静かな塾の自習室で、妄想の自分はとつぜん叫びだし、そのあとのみんなの冷たい視線に恥ずかしくなって、われにかえってホッとした。なんてことがあった。
今日は自転車で御所の横道を通っていたら、蝉が口の中に飛込んできた、という妄想がきた。。
ごわごわ ちくちく が口のなかでブンブンもがいている。
うへ。
沖縄のひとは、ほんとに蝉を食べるみたいですね。
郷にはいれば習慣がみにつくのだろうか。
今日は二週間ぶりの、くじら舎の日。
日本のてっぺんと、欠けた太陽 1日目
再会

ひさしぶりに一日のんびりできるお休みで、
うちでゆっくり用事をすませてから、夕方、気に入りのお店に来た。
ここのベーグルと珈琲、すごくおいしいんだ。
静かで、ゆるりとすきま風。
なんにもないけれど、窓辺にまあるい石がならんでいたり、拾ってきたような枝がおいてあったり、
ひとりでずっと過ごしたくなる場所。
なにげなく手にとった柚木沙弥郎の画集をみて、胸が高鳴った。
このあいだのインド旅行で行ってきた、カッチの文字が。愛しのカッチ。
お世話になった、ドルド村やホドカ村の、土でできたまあるい家のことも。
ここで再会するとはね。
すぐにでも行って、みんなに会いたくなったよ。
ヒンディ語の勉強、再開しよう。
腕ばかりが黒くなる

本日晴天なり。
朝の雨をうけて、緑が活きいきしている。
今日こそ、梅雨はあけたかな。
蝉も元気にないているよ。
用事があって、自転車で裏のやまをこえた。
その道を通るのは二度目。
これでもかってくらいに、坂がどんどんきつくなる。
そのままジェットコースターみたいに、クルッて回転しそうな勢いの傾斜。
車でも登るのたいへんなんじゃないかな。
こんな道沿いに住んでいるひともいるんだから、すごい。
帰りは楽々。こわいくらいの下り坂だから、ブレーキをぎゅっとにぎる。キーキー。
背中がぐぐっと曲がったおばあちゃんが、坂をのぼって道沿いの大きな家にはいっていった。
今日の用事は、お手伝いさせてもらうイベントのはなし。
すてきな場所にきまって、おもしろいことになりそうだ。がんばるぞ。

自転車徘徊していたら、おまわりさんがたくさんいて、
聞いてみたところ、なんと5分後に皇太子さんが通るとのこと。
せっかくなので、野次馬に混じってわたしも野次馬に。
何台も何台も、いろんなかたちの警察の車が通って、
つづいて、旗をたてた黒塗りの車に乗った皇太子さんが通っていきました。
よくテレビで拝見する、ほほえみながら小さく手を振る皇太子さん。
なんかうれしい。
あの炎天下のなか2時間以上も外にいたおまわりさんたち、ごくろうさまです。
皇太子さんも、わたしが見たのは一瞬だけれど、ずっと手を降りつづけているのだろうか。
どこにいくにもいっぱいの車と、ヘリコプターまでつきまとう。
ちょっと移動するだけなのに、たいへんだねぇ。
明日はやっとこ休みなので、富士山のことをかきたいとおもいます。
富士山

誕生日登山にきました。
これから頂上めざしてきます!
橋の上

宵々山。
屋台がたくさんならんで、ひとがたくさん。
(写真は、終わりかけの22時頃)
お店でうごけないから、あんまり味わえなかったけれど、
浴衣姿のひとがいっぱいで、帰りの遅い時間にも道路はにぎわっていて、
何百年前も、こんなかんじでにぎわっていたのかな。と妄想。
きっとそのころは、浴衣は特別なものでなく。
みんなの髪を結ったら、あんまりかわらない景色なんだろか。
街はもっと暗かっただろうけれど。
いつもより遅い帰り道。
北へ北へ。我がアパートへは、自転車で30分。
橋を渡るとき、街の明かりがふっと消える。
川をたどる方向に目をやると、暗闇のまっくろ山の影。吸いこまれそうになる。
祇園祭がおわったころに京都に越してきて、もうすぐ2年になるのだな。
そのころからずっと、橋の上をとおる度にわくわくする。
よく整備されているのに、水のある場所にも草がたくさんで、
自然の望む方へ馴染んでいる感じが、新鮮で。
その流れの先、見える山がわりとちかくて。
街がとぎれる。ずっと前からかわっていなさそうな場所だなと。
なんとも。
うまくかたちにするのはむずかしいな。
いまも、うれしくなる場所です。
或る音楽
祇園祭も、今日からが一番もりあがる宵々々山(かな?)。
京都に帰ってきたのは日曜日だったから、浴衣姿のひとをたくさん見かけた。
今年は裏方。大変な忙しさを覚悟しておりますが。。想像つかず。おそろしい。
先日、せっかく実家にかえるのだから、と、
横浜を通り越して、渋谷のユーロスペースで見てきたのは、
「或る音楽」
というドキュメンタリー。
高木正勝という名前。
何年も前からきになっていたけれど、作品を目にしたことはなかった。
映像作家であり、音楽家であり、
作品を見たあとでは、そういう枠をこえた存在でもあるようにおもえる。
この映画は、昨年おこなわれた、「Tai Rei Tai Rio」というプロジェクトを軸にしたもの。
10人の音楽家と奏でるリズム。
とても、深いところを見ているひとだなぁ。と。
その大きな流れを感じようと、触れようとしている。
それは音からも、絵からもかんじられるようにおもえる。
映画、かなりおすすめです。小作品も同時上映。
CDもかっこいいですよ。
帰省
完成間近のウェルカムボードの和紙をやぶいてしまい、深夜三時すぎまでかかって書き直した。
朝からバイトで夕方そのまま帰省。つくったボードとピアニカをもって。
眠くてポーっとしているけれど、遠回りして、渋谷で映画をみてから帰ろうとおもう。
妹の結婚。
まだ全然実感わかないなぁ。
朝からバイトで夕方そのまま帰省。つくったボードとピアニカをもって。
眠くてポーっとしているけれど、遠回りして、渋谷で映画をみてから帰ろうとおもう。
妹の結婚。
まだ全然実感わかないなぁ。
ためしに。
音楽がアップできないかなとおもって、調べ中。
いちおうできたみたいだけれど、
mp3ファイルを軽くするやりかたがわからんなぁ。
バターミルクのつくり方
ここらの村では、おかんが朝からバターミルク作りをする。
前の晩から仕込んだヨーグルトと、塩を少し。
一時間くらいひたすらまぜると、ミルクのバターと、バターミルクになります。
焼きたてのチャパティに、出来たばかりのバターをのせて、バターミルクを飲む。
とろけるバターはめちゃくちゃおいしい!
インド、グジャラート州カッチ地方、ホドカ村にて。




