庭の木 インドの靴は、インドで本領発揮する

インドの靴は、インドで本領発揮する

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乾いた砂と、とげのある草。
一本道のアスファルトを、バスは北へ北へ。

Dhordo村へのバスは1日2回。
2時のバスは、小さな村もまわるから、時間がかかります。

点在する村は荒野にあるから、バスは道から突然それて、草の間を練り進む。
道なんてないから、かすかな轍をたどっているみたい。わたしにはぜんぜんわからないけれど。
カンドゥーという低木のとげが、バキバキと窓にあたってこすれるから、窓は全部こすれてくもっている。

そんなこんなで、ひとも荷物も砂でまっしろになって、到着。
バスをおりて、みんなパタパタはたいている。


Dhordoは、250年前にアフガニスタンからきたという、ムスリムの村。
こまかいミラー刺しゅうで知られている。

女性は村からでないで、家事の合間に刺しゅう。
まあるいブンガといういえは、牛の糞と土とかをまぜたものとミラーで、きれいにデコレーションされている。

とりあえず、カッチには10日の予定だから、会いたい人たちにあいたかった。
日本の布とか竹とんぼとか、お土産いっぱいもっていった。

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ちびっこたちと、散歩にでかけると、すぐ荒野。
砂だらけになりながら、高台へのぼる。水場で女性が水汲んでいるのがみえる。
カンドゥーがそこら中にはえているのに、ちびっこ裸足でたくましく。

そういえば、去年はいてきた日本の靴の靴底を、カンドゥーのとげは簡単に貫通して刺さったけれど、
今回はいているラジャスタンの革靴は、わざと踏んでも大丈夫。
おなじ砂漠から生まれたもの。
あるべきとことに、あるべきものが。としみじみ。
日本のアスファルトじゃ、こすれすぎて傷むもの。

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去年も同じ時期にここらへんにいたけれど、
来たくてもこれなかった場所へつれていってもらえた。

カッチ地方の北のほうにおおきく占める湿地帯。
今の時期は水がひいて、塩の砂漠になる。
Dhordoから5キロほど先なのに、パキスタンが近いせいか許可証などの関係で、外国人がはいりにくくて前回はいけなかった。


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バイクにのせてもらって、360度の地平線のなか走っていくと、地平線がだんだん白くなっていく。

その一週間前の満月のよるには、ここでお祭りがあったのだと。
月に照らされて真白にひかる大地。いつかはみてみたいものです。


カッチには、1年前にも1ヶ月滞在していたのに、盛りだくさんすぎて日記にはかけなかったのだった。

Dhordoへは3泊。
なごり惜しかったけれど、Bhujにもどって、翌日Hodka村へ。

何か感動した~!ほんとに自分も旅してる気になったよ~(*^o^*)砂漠の写真見てイスラエルを思い出しました…。胸キュン…。いい旅してますね~。また、みきちゃん文才あるから読んでて面白いです。旅のライターみたいのすればいいのにね。では次回を楽しみにしています☆

>ともちゃん
わーい。文才は、あんまり自信ないけれども、なんかうれし。
空気を伝えたいなとおもってみてます。
イスラエルも、そっか、砂漠かー。いってみたいなぁ。
肌が、どんどんつよく なりそう。

子供は天使? (*/∇\*)♪

なんつうか、見てるこっちの方が照れるくらいの
屈託の無い、満面の笑みですな(笑
コレもミキさんの人柄の成せる技なのでしょうか?(´∀`)

子供たちに大人気! 向こうの子供たちは日本の同年代の子達より純粋な目の輝きがあるような気が・・・。

ミキさん撮影の腕上げた?
楽しいレポートありがとう。まるで一緒に旅してる気分です。


満月の白い砂漠・・・・。ボクも是非とも、観てみたいデスね♪

>HARUくん
こどもたちは、なんでもあそびにつなげられるし、
いつでも全力で、すがすがしいし、おもしろいよね。
キラキラの笑顔の中、たくさんわらってきたよ-。

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