2008-07

元陽は3泊だけで

残念ながら、棚田を見るにはよい季節でないらしく、思ったほどの感動はなかった。でも、見渡す山の斜面がすべて棚田なのは、圧感(漢字あってる?)これがすべて、水の張られている状態だとすばらしいだろうなっていうのは、なんとなく想像できる。
山で生活する知恵として自然に作り上げられたものが、たまたま人の興味をそそるものだっただけで、そこにはなんの媚びもないし、いやらしさもない。自然なのです。中国で観光地化になるとたびたび人工的でつまらなくなってしまうけれど、ここは生きている場所だから、そんなこともないのかな。そういうバランスっていいな、とおもいます。

元陽の街から30分ほどでハニ族の村に着くと聞いて、夕方日差しが弱まったころに歩きはじめた。
1時間近くたっても村らしいものがみえない。南国風に緑がうさうさして人気のない森の中をひとりで歩くのは少し心細かったけれど、道路の土には車のタイヤのあとが濃くのこっているから、きっとよく使われている道でどこかに通じるだろうと気楽におもいなおした。
しっとりとした赤茶の土。虫たちのこえ(1.5cmくらいのてんとう虫がいた!)。神社のような懐かしい匂い。
そういえば途中で分かれ道があったのだけれど、感で選んだのがいけなかったのかな。聞く人がいなくてしょうがなかったけど。
そういうときってなぜか、根拠のない確信があって間違えたりするんだよね。思い込みが激しいらしく、たびたび大きな間違えをするけれど、遠回りのおかげで知れたこともたくさん。最近は長所なのでは、ともおもえてきたよ(なんて前向きな)
やっとこ人を発見して聞くと、あと20分くらいで着くということで、着くとのこと。

20分もかからなかった。おもったよりも大きな村。
大きすぎるブランコと、回転するシーソー。
お祭り前後の短い間、村につくられるらしい。元気なちびっこたちが遊んでいる。
どこにいっても、ちびっこが多いんだ。山の中でも日本のような、閑散として寂しい感じがない。まさに中国の底力だね。どこでもほんとに元気だし。声もでかいし。
で、聞いてみると、目的地と違う村。まぁなんでもよいやと、ちびっこたちと遊んだ。
日が沈んだら確実に真っ暗な道なので、30分ほどの滞在で街へ帰ったわけです。そしてまた白酒の夜。。

実は今、ベトナムのサパにいます。
今日はもう遅いんで、写真はまたあとでアップします。おやすみなさい。

あら〜!もうベトナムなんだ!
写真楽しみにしてるね♪

>へひほ
ベトナムで写真がアップできなくてねぇ。。
ハノイでできなければ、当分できないのでは、と。
どこかさがしてみるよー。うぅ、残念。

Happy Birthday!
今年はいったいどんな誕生日を過ごすのやら
こういうことは もうないだろうから(再びあっても困るわ)
よく味わって よい一日が過ごせますように
ベトナムで 誰か祝ってくれる人がいるかしら.....

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にしはらみき

14ヶ月アジアの旅から帰国し、
なぜか京都へ移住。
旅の続きのような生活。
すきなものに囲まれ
平安に過ごしています。

うちの庭の木、無花果と椿。
miki_nishihara@hotmail.co.jp

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