庭の木 カッチの旅の回想1
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カッチの旅の回想1

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インドの西の西の端。

乾いた大地の素朴な町から
がたがたのバスにのり、村へ行く。


手仕事に惹かれて訪れてから、10年。
人もおだやかで、なんとも居心地のいいこの場所は、
旅をしながらも、住んでみたいなぁとリアルに妄想したこと何度も何度も。


織や刺繍を見て回ることから、だんだん生活に興味をもちました。

過酷に思えた、荒野の村。
すべて理にかなっていて、繋がっているうつくしさ。
快適に工夫されていることの積み重ね。

牛糞は、燃料や壁づくりだけでなく、
家族の小屋と小屋をつなぐ、敷地全体の地面にも。
はだしで歩くと、土よりもやわらかく、太陽であたたかく。砂利や石がないやさしい地面。

こどもたちが走り回るのにも、最適。
そんな生活のあれこれに感動しながら。

訪れるたびに、ただふらりと町歩きをしたり、
いつもと同じ村の家族のような知り合いに会いにいったり。
ピュアで強くてあたたかい。人として学ぶこともたくさんたくさんあります。


今回は、ふうたと、としさんを連れて。

バスがなくて、ヒッチしたり、待ち時間が長かったり。
ひとりだと気にならないことだけれど、みんなどれだけ大丈夫なんだろう。
なんて気になっていたけれど、
移動も待ち時間も味わって、たくさん助けてもらって、
愛情いっぱいの、ありがたい旅でありました。

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水が引いた冬の間だけ現れる、塩沙漠の近くの村へ。

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たくさんの子どもたちの前で、恥ずかしすぎて怒りだすふたぼうも、
いつのまにか、仲良しのお兄ちゃんができていて、

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帰りに寄ったhodka村は、いつもは泊まっていたけれど、
町へ行くという車にのせてもらったので、今回は数時間滞在。
大きくなっていた子どもたちは、たのもしく、ちびっこによく遊んでくれたのでした。
もっと居たそうだったふたぼうや。


日本からは、みすや針をお土産に。

その何十倍も、あちらこちらから貰い物。
アクセサリーやドゥパタに、
ふうたの為に、ブランケットやスカーフも。

最近になってようやく、インドでの贈り物の気持ちの部分を
すこしだけわかった気がします。


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子の写真ばっかり。。

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