2008-07

シノプス

使わない筋肉が衰えていくように、脳の中も使わない場所は消えていってしまう。
ということを、本で読んだことがある。

旅にでて半年。とくに一生懸命観光をするわけでもなく、のんびりすごすこのスタイルが生活になってきて、正直、何かに感動することが前より少なくなってきた。。危険だ。
今日は、首長族の村へ行ってきた。うむ。予想通りの観光地。。

なにを欲しているのか。
毎日毎日なにかを吸収しないとと焦ってたてときの自分を思い浮かべて、今の自分とのギャップを不安に思ったりするときがある。
結局現代っ子なので、田舎も都会もいいとこどりしたいだけなんだろな。選べることができるのは、幸せなことなんでしょう。ラオスでハンモックにゆられ、東京で個展や映画を見てまわり。
せかせかと、焦らなくてもいいのかもしれないけれど、なにかをキャッチするための準備はおこたらないでいたい。

少し先のことを考えて、違った刺激がほしくなっただけなんだとおもう。その点、ネットって便利だな。欲したものを与えてくれる。
旅人としては邪道ですかね。どちらにしても、今の状況はよろしくない。

今ここにいるという偶然。
それを大切にしたいもんです。

言うと通りに、確かにそう考えると慣れって怖いよね。まあ、そう思えるっていううちはまだ全然大丈夫な気がするけどねえ。ところで首長族ってなんじゃ?

たしかに長く旅を続けていると、
感動することや、刺激を受けることが
だんだん少なくなってきている気がするよね〜
ま〜そういう時は、とりあえず
おいしいつまみを探して一杯・・・

シ、シナプス?

んー、前はすごく感動していたようなことが感動しなくなったと…。
たとえば、価値観が変化してきたってことはないんだろうか。
日本にいればとても出会えないようなことがあたりまえな感覚になっていたり。
だとすると、今度は逆に日本に戻ってきたときに別のモノの見方とかができるようになってたりしてて、おもろいん違うかなぁと期待してしまう人がここにいます。

長旅したことが無い俺にはその感覚分からないかもしれない。ただ何度も海外旅行していると、確かに一番最初にバンコクに行った時のような感動や、思い切りの良さはだんだん無くなって来るような気がする。 けどそんな中でいつまでも変わらないのは旅先で会った人と共有した時間に対しての充実感。あなたもその中の一人です。

ちょうど、いろいろ見つめなおすいい機会。これからの旅をもっと充実させるためにもね。どこにいても、感動はココロ次第だとおもうのです。

>かわさきくん
うん、慣れってこわいよね。麻痺と似ている気がする。
一生気をつけていきたいことだな。
あ、首長族写真アップしたよ。新しい日記をごらんあれ!

>チェンマイ沈没人
おいしいつまみを探して一杯・・って
毎日のことじゃないですか!?笑

>も
旅から帰る直前にたのしみになることは、どう変わったか知ることだったりするもんね。変動の中では変化はわかりにくいもの。
でも、どこにいたって、吸収できるかどうかはココロ次第だともおもうんです。定期的にカツをいれねばね。とろけてしまいそう。

>Ryoさん
旅の間って、短い時間が濃ゆいですよね。ほんの2,3日なんですね!でもたのしかったです。
変化があるのはあたりまえなら、そのときそのときを大切にするまでですね。

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にしはらみき

14ヶ月アジアの旅から帰国し、
なぜか京都へ移住。
旅の続きのような生活。
すきなものに囲まれ
平安に過ごしています。

うちの庭の木、無花果と椿。
miki_nishihara@hotmail.co.jp

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