庭の木 '10-もっと西インドへ

ジャイプール

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はっぴーDIWALI がおわりました。
一年でいちばんおおきいおまつり。街中がライトアップされて、花火や爆竹で華やか。

只今、インドについて10日くらいになります。


ビザが3ヶ月しかとれなかったことを受け入れるのに、2、3日かかったけれど、
延長するのも大変そうだから、今回は3ヶ月で帰ることにしました。(たぶん)

仕入れも、音楽を吸収するのも、急ピッチですすめなくちゃ。

といっても、なかなか気持ちがおいついてこない。


デリーで3日すごして、ラジャスターンのジャイプールというところにきています。

インドのモバイルがつながるようになって、ジャイサルメールの友だちと連絡しはじめたり、
ジャイプールの馴染みのごはんやさんで、インド料理の作り方をみせてもらいにいったり、
やっと、すこしづつインドにもどってきたんだなぁってかんじてきました。

おととい、ジャイサルメールから友だちのミュージシャンが数人ジャイプールにコンサートにきていて、
ひさしぶりにパワフルなグルーブにふれました。


ここでは、石やアンティークや陶器など。
お店が華やかになりそうなアイテムをいっぱい仕入れました。
そのあといくカッチが、メインの仕入れ場所だけれど、
ここでもすることがいっぱいなのだ。

アクセサリーのつくり方をおぼえたので、石にもはまってしまいそうで、危険危険。
いい石は、ずっと見ていたくなる不思議な魅力があるのね。

さ、テキパキうごけるかな。

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にしの にしへ

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おひさしぶりです。


いっしゅうかんくらいまえに、ぐじゃらーとの かっち というところにつきました。

いんどの にしの にしの はしっこです。


ここのことばは、じゃいさるめーるのと すこし にてる。

ぱきすたんの しんどぅ という ちいきの ことばに ちかいようです。


かわいた きびしい しぜんかんきょうのなか、
てしごとが ちゃんと のこされている すてきな ちいきです。

にほんでは、しょくにんの てしごとのものは たかくて じつようてきではないことがおおくなってしまったけれど
いんどでは いまも みぢかで あたりまえのように つかわれています。
いきている てしごと。
やすい にちようひんも わたしには すごく みりょくてきで、
どうぐやさんで、てつの くぎや かなぐ や ひもを あさっていると
"いったい なににつかうんだい?" なんてよく わらわれる。


2しゅうかんと じぶんで きげんを きめたので、
いそぎあしで、まいにち かいつけに いったりきたり。

きょうは、つかれたので、いちにち おやすみにして、
へやで おくる にもつの じゅんびとか。


すてきなものを たくさん えました。
はやく みんなに みせたい。


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どう を やきつけた かっぱーべる を つくている ずら という むら。
すいぎゅう や やぎに つけて、 やわらかい きれいな おとを ならします。

いすらむきょうの べるづくりの こみゅにてぃー。
かぞくぐるみで、じょせいも おてつだい。わたしもおてつだいした。

さうんど ちぇっく




まえの にっきでかいた かっぱーべる づくり。

さいごの こうていは、おとの ちぇっく。

ぽわーんと いいおとを かなでるように ここで ひとつひとつ ちょうせいします。


このこたち つれて かえりますー。

デジタルとアナログ

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大学の授業で先生が、デジタルとアナログのちがいを
点と線 みたいなふうにいっていた。

わかるような、わからないようなかんじだけれど、
自分の勝手な解釈で、

デジタルは、スイッチをおしたら突然あらわれるかんじ
アナログは、前後のつながり、工程がみえるかんじ
のイメージでこじつけてみていた。

アナログの、工程を知るのがすごくおもしろい。

ちいさいころは、お店でうられているものが、いろんな工程を得てでてきているのがしんじられなかった。
ドラえもんがとりだすみたいに、ぽんっとでてくると考えるほうが自然だった。

でも、じっさいは、どんなものでも人の考えで、ときには手作業でつくられているんだな。って。
気候や文化でアイデアもちがうし、粗雑にみえても効率がよかったり、
職人さんと道具たちに、いつもわくわくさせられます。


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織物をするワンクル族の工房にて。
糸の準備からはじまります。


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こちらは別の工房。
ラクダやヤギや羊の毛で、敷物をおったりします。
これをするのは、この一家族だけ。
ほんとに素朴な織り機で。
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一本一本、糸をくしのようなもので引っ掛けて寄せます。そのくしもおじいちゃんのその前から使っていたもの。
長年つかっている織り機にも、糸のあとがついています。
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できあがり。


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おまけ。
ミルクを何時間も煮込んでつくる、マワというスイーツをつくったであろう痕跡の、おおきな鍋。

よくばり巡り

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なんだか首がくるしそうで



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この村へくるのは3度目。
カッチの中心地、ブジからバスで3時間。

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かろうじでみえる車のわだちをたどっているのかどうか、
太いとげを持つ低木をよけながら、バスはくねくねすすみます。
どうやって方向をみわけているのか。

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水牛の群れに遭遇。

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途中でチャイ休憩。
チャイやの壁も、かわいらしい。

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たどりついたドロド村。
カッチ大湿原の塩砂漠のちかくで、最近政府が観光に力を入れているから、
こんな小さな村によく人がたちよる。
ここで、今回は2泊だけ。

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ちっちゃいちっちゃいミラーを使った、細かい刺繍でしられています。


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帰りに、ホドカ村によってきた。
ここも3度目で、会いたい人がたくさん。
違う村に嫁いだばかりのラトナーも、たまたま帰省していて会うことができた。


ちびっ子たちが、すこし大きくなっていたり、色っぽくなっていたり。
油断すると長居してしまいそうだったから、がんばってうごいて、会いたい人たちにあってきた。


荷物もたんまりおくって、バスに乗って、
今朝、ジャイサルメールに到着しました。


やっとすこし落ち着ける。。
いい音楽にであえますように。

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