庭の木

再始動へ

お店を開けている日がとても少ないので、
なんども再始動という言葉をつかっている気がしますが。。

あっというまに、帰国して17日。
京都は、桜がほぼ満開です。
ずっとピクニックしていたいあたたかさ。


仕入れたばかりの石たちを、
時間をかけて木箱にわけて整理し、
晴れて我が家の仲間入り。

もちろん無機質な石やガラスですが、
迎えたばかりは、活き活きしているように思えます。


他の方が見てもそう見えるかはわかりませんが。。
この時期に見ていただけたらなと、
素材を手に取っていただいて、かざしてみたり、ゆびにのせてみたり。
そんな機会をつくろうと思いました。

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uskabard 春 新作とオーダー会

4月6日(金)〜4月14日(日)
12時ー17時半   (11日休み)

at uskabard
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帰国後に制作した、新作も並びます。
当日ぎりぎりまで、(きっと会期中も)作りつづけるとおもいます。


そして、この会期中のみ、
西インドの木版草木染め生地でつくった小袋に入れてお渡しいたします(数に限りがあります)。
柄もたくさんご用意するので、お好きなものをお選びください。


春のお散歩がてらにふらりと、お立ち寄りいただければ。


uskabard春18

カッチの旅の回想1

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インドの西の西の端。

乾いた大地の素朴な町から
がたがたのバスにのり、村へ行く。


手仕事に惹かれて訪れてから、10年。
人もおだやかで、なんとも居心地のいいこの場所は、
旅をしながらも、住んでみたいなぁとリアルに妄想したこと何度も何度も。


織や刺繍を見て回ることから、だんだん生活に興味をもちました。

過酷に思えた、荒野の村。
すべて理にかなっていて、繋がっているうつくしさ。
快適に工夫されていることの積み重ね。

牛糞は、燃料や壁づくりだけでなく、
家族の小屋と小屋をつなぐ、敷地全体の地面にも。
はだしで歩くと、土よりもやわらかく、太陽であたたかく。砂利や石がないやさしい地面。

こどもたちが走り回るのにも、最適。
そんな生活のあれこれに感動しながら。

訪れるたびに、ただふらりと町歩きをしたり、
いつもと同じ村の家族のような知り合いに会いにいったり。
ピュアで強くてあたたかい。人として学ぶこともたくさんたくさんあります。


今回は、ふうたと、としさんを連れて。

バスがなくて、ヒッチしたり、待ち時間が長かったり。
ひとりだと気にならないことだけれど、みんなどれだけ大丈夫なんだろう。
なんて気になっていたけれど、
移動も待ち時間も味わって、たくさん助けてもらって、
愛情いっぱいの、ありがたい旅でありました。

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水が引いた冬の間だけ現れる、塩沙漠の近くの村へ。

DSC05227.jpg fc2blog_2018030418373453e.jpg

たくさんの子どもたちの前で、恥ずかしすぎて怒りだすふたぼうも、
いつのまにか、仲良しのお兄ちゃんができていて、

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帰りに寄ったhodka村は、いつもは泊まっていたけれど、
町へ行くという車にのせてもらったので、今回は数時間滞在。
大きくなっていた子どもたちは、たのもしく、ちびっこによく遊んでくれたのでした。
もっと居たそうだったふたぼうや。


日本からは、みすや針をお土産に。

その何十倍も、あちらこちらから貰い物。
アクセサリーやドゥパタに、
ふうたの為に、ブランケットやスカーフも。

最近になってようやく、インドでの贈り物の気持ちの部分を
すこしだけわかった気がします。


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子の写真ばっかり。。

動物ふうた

道に、牛や犬や山羊がいるのはあたりまえのインド。

そういえば、人が蚊や鼠を殺すのを見たことがない。
暴れん坊の野犬を、車で何十キロも遠いところに連れていったと聞いたことがあるけれど、自力で戻ってきたそうな。ごく自然に、生き物を処分するという発想がないのだろうね。インドの好きなところのひとつ。


人の生活と動物との境界線がとても薄くて、
友人宅には山羊がわたしの足を踏みながら部屋を行き来。

たくさん触れて、ふた坊の動物好きを知りました。
飼ってあげたいくらいの密着ぶり。
家を空けることがおおいので、むずかしいところ。。




ブジでは、牛の餌やりが日課に。



鶏抱っこ。そうとううれしかったようで、ずーっと離さない。





まだ一週間ほど。産まれたばかりの子山羊と子牛。

子山羊の柵からしばらく出てこなかった。。笑


みんなほんとうにやさしいです。

ひと月終えて



うそみたいな植物も。

当たり前だと思っていたものを壊して再構築してくれるから、やっぱり旅していろいろ触れるのはいいとおもうのです。





たくさんの乗り物にのり、いろんな人に抱っこされた旅。
ひと月で、ふた坊ずいぶんたくましくなりました。

抱っこされる度嫌がってないていたのが、自らはしゃいで突進していくほどに。笑


四年ぶりの再会は、
改めて、ここが自分にとって本当に必要な大事な場所だなぁと、思わせてくれました。

なにより、ふた坊ととしさんを連れて、みんなに会ってもらえたのがうれしかったのでした。


少しずつ、旅のかけらをのせていこうとおもいます。

ふた坊の初インド



月が満ち満ちた、インド四日目。

とにかく、のびのびできる場所を見つけようと、宿も行く先も。
買い物はゆっくりできなそうなので、二の次。
そうしたら、好きになれなかったデリーの
いいところを知られて、とても快適です。






リキシャや地下鉄を日に何度も。
乗り物満喫ふた坊や。


時差と移動疲れで、はじめは変なテンションで、おうち帰ると言っていましたが、
どんどん慣れてきました。
インド、たのしいそうです。


列車の中では、恥ずかしがっていたおじさんおばさんに、大声で歌を歌って仲良しに。
ナマステと覚えて、鳥や猿にも大声であいさつ。


暖かさのおかげか、トイレトレーニングも急に進む。
すごいすごい。




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