そごうの時計
横浜そごうの前の広場にある世界の人形時計が、
4月15日で終了となってしまったと、きのう知った。。
なんでも、ディズニーランドのスモールワールドの、スポンサー契約期間がおわった、
というころらしい。。
長い針が12を指すと、パネルが回転しいろんな国の人形がでてきて、音楽といっしょにおどる。
ちいさなころからおなじみで、今ではわざわざ待って見ることはあまりなくなったけれど、
通りがかると、ちらっと何時か確認して、もうすぐだな、とか、おわったばかりだな、とか
気にするのが自然だった。
音楽が流れるときに通りかかると、いまでもわくわくして立ち止まる。
たぶん、みんなそんなかんじで、立ち止まって見上げている。
当分は、時計だけの機能でのこるらしい。
なんだかさみしいなぁ。
チベットと中国のこと

旅で得たイメージと、日本で得た情報からのイメージとで、なんでこんなにちがうんだろうか。
10年前、初めて海外にいったのも、初めて一人旅をしたのも中国。
はじめは言葉も全然わからなくて、うまくコミュニケーションとれず、
そっけなくされてかなしくなったこともあるけれど、
よくしてくれるひとにも、たくさん出会った。
列車のチケットがうまく買えず、代わりに買ってくれたり、
ご飯はなんどもおごってもらったし、
重いバックパックを代わりに背負ってくれて、宿探しを手伝ってくれたり、
遠回りなのに、道案内してくれたり、
でも、チベットのことをしらべていると、忘れそうになる。
悪いのは、中国人民ではないのだ。

なぜ、写真を隠しもたなくてはいけないんだろ?
なぜ、自由を叫んだら、捕まってしまうんだろ?
サカダワのお祭りに参加したら、クビになるって。
中国政府が決めたパンチェンラマの講演に出席しなかったら、クビだって、いっていた。
ラサの看板には中国語。その下に小さくチベット語が。
メインロード沿いには中華系のお店がならび、子供たちは、中国の教育を受ける。
ポタラ宮の裏の池にはスワンボートが浮かんでいる。
7年前シガツェのチベットの住居地域だったところは、大きな石碑がそびえる殺風景な広場になっていた。
わたしが知っている限りでも、すごい早さで変わっていっている。
発展しないでほしいとおもうのは、旅行者のエゴかとおもって、チベット人にきいてみたことがある。
日本だって古いものを壊して発展してきたわけで、途上地域にもその権利があるし、
チベット住民にとっても便利になったり利益を得たりするのかもしれない。
でも、そのひとはいっていた。
利益を得るのは漢民族。チベット人は二等国民扱いをされている。

60年前、中国軍が破壊したお城の跡に、中国が再現しようとしていたお城には
チベットらしい雰囲気をかんじられなかった。
若い僧を教育するためのお寺にいるはずの高僧のほとんどが、
インドへ亡命しているか、中国に捕らえられているかという。
独立は困難かもしれないけれど、
文化をまもって、しずかに祈る権利を、なぜうばってしまうのだろう。
オリンピックが過ぎたあと、別のニュースと同じように風化してしまわないだろうか。
なにができるだろう。。
おかえりなさい

わーい。みつかった。
交番へ向かおうと、会社を出て自転車をこいでいたら、すぐにみつかった。
植木のうえにおいてある見慣れた服。きのう、わたしがおとした服。
空はどんより雨雲だったけれど、こころはいっきにかるくなった。
陽気すぎるうたをくちずさみながら、気分がいいのでドーナツやさんでドーナツ2つ。
かじりながら自転車こいで、クリーニングやさんへ。
小雨ですこししめっぽかったから、ちぢむかもしれないけれど、しょうがない。
なんと、たばこっぽい穴がひとつ。むむ。。しょうがない。
かえってこれたもんね。
穴がひろがってしまうかもしれないので、修復してからクリーニングに出すことにした。
アパートに帰ると、マユコさんの部屋の窓があいている。
インドから帰ってきたんだ。
なんてめでたい日。
代用はあるけれど
今日は、午前中やすみをもらって、
近くの大学のヒンディー語の授業を聴講させてもらった。
構内は、若者がいっぱいで(あたりまえだけど)
いいのかな、いいのかな、とおもいつつ落ち着かない。
サークル勧誘のはり紙とか、掲示板の授業変更の案内とか、なつかしくてわくわく。
新入生は平成生まれだよ。一回りちかくちがうじゃないですか。
すごく語学のすきな、おかっぱのおしゃべりおばさんが先生で、
生徒は6人。
言葉以外にもたくさん学べそうで、たのしみ。
ぽかぽか陽気がここちよくて、自転車こいで帰るのがたのしかった。
それで、ぽかぽかだから、上着を脱いだのを忘れていた。。
なくなっているのに気づいたのは、残業して帰るとき。
どこを探してもみつからず、通った道をたどったけれど、みあたらない。。
は〜あ。
きにいっていたので、ショック。
去年の暮れにも、お気に入りの帽子をなくした。
旅でも、たくさんなくしたものがあるけれど、
日本にいると、執着心がつよくなるのだろか。
あした、交番にきいてみて、もがくだけもがいたら、忘れよ。は〜あ。
探しまわって、うちにかえった。
ごはんを食べながら、「運動靴と赤い金魚」をみる。
イラン映画。
妹の靴をなくしてしまったけれど、親に言えず、
お兄ちゃんは自分の運動靴を妹にはかせる。
学校が終わって、走って帰ってくる妹から運動靴をうけとって、
お兄ちゃんは走って学校へ。。
そしてあるとき、マラソン大会で3等になると、運動靴がもらえるとしって、
妹の靴のために出場することにする。
わたしは、なくしたからって、機能が不十分になるわけではないもんな。
代用があるもの。あの服は、そういう運命だったんだ。
は〜あ。

こないだ散策中に出会ったスヌーピー。
どうしても、拷問っぽくみえる。。
近くの大学のヒンディー語の授業を聴講させてもらった。
構内は、若者がいっぱいで(あたりまえだけど)
いいのかな、いいのかな、とおもいつつ落ち着かない。
サークル勧誘のはり紙とか、掲示板の授業変更の案内とか、なつかしくてわくわく。
新入生は平成生まれだよ。一回りちかくちがうじゃないですか。
すごく語学のすきな、おかっぱのおしゃべりおばさんが先生で、
生徒は6人。
言葉以外にもたくさん学べそうで、たのしみ。
ぽかぽか陽気がここちよくて、自転車こいで帰るのがたのしかった。
それで、ぽかぽかだから、上着を脱いだのを忘れていた。。
なくなっているのに気づいたのは、残業して帰るとき。
どこを探してもみつからず、通った道をたどったけれど、みあたらない。。
は〜あ。
きにいっていたので、ショック。
去年の暮れにも、お気に入りの帽子をなくした。
旅でも、たくさんなくしたものがあるけれど、
日本にいると、執着心がつよくなるのだろか。
あした、交番にきいてみて、もがくだけもがいたら、忘れよ。は〜あ。
探しまわって、うちにかえった。
ごはんを食べながら、「運動靴と赤い金魚」をみる。
イラン映画。
妹の靴をなくしてしまったけれど、親に言えず、
お兄ちゃんは自分の運動靴を妹にはかせる。
学校が終わって、走って帰ってくる妹から運動靴をうけとって、
お兄ちゃんは走って学校へ。。
そしてあるとき、マラソン大会で3等になると、運動靴がもらえるとしって、
妹の靴のために出場することにする。
わたしは、なくしたからって、機能が不十分になるわけではないもんな。
代用があるもの。あの服は、そういう運命だったんだ。
は〜あ。

こないだ散策中に出会ったスヌーピー。
どうしても、拷問っぽくみえる。。

